2024.03.01
調味料別グルメ
さしすせそーす
Part.2
今日は”調味料“でメニューを決めてみるのはいかがでしょうか?
基本調味料である「さしすせそ」にみんなが大好きなソースを加えた6ジャンルのグルメが勢揃い。
【 発酵ランチ BanBoo. 】
メインの主菜は5種類の中から1つをセレクト。1番人気は自家製醤油麹を使った特製ダレのまぐろステーキで、4種の小鉢に十六穀米、麹みそ汁、2種の甘味がセット。彩り鮮やかなお膳には、全ての料理に発酵食品が取り入れられているというから驚きだ。身体想いな内容とあって、20~40代の女性を中心にハマる人が続出。
バンブー
住所/豊川市中央通4-50 1F
営業時間/11:30~14:30
定休日/毎週土・日曜日
P/共同駐車場有り
インスタ/banboo.0707
【 みそと豆富、時々うどん お寺 】
名古屋風の強いコシを再現した味噌煮込みうどん。塩度が低い味噌煮込み専用麺を、30秒という短い時間で茹でることで、時間が経ってもしっかりとした歯ごたえを残す。生麩田楽は3種類の京都半兵衛麸をゆず、木の芽、田楽とそれぞれ異なる味噌で味わえるひと品。1度に3つの味噌を楽しめてお得な気分に♪
おてら
TEL/090-6615-8890(予約専用)
住所/豊橋市浜道町北側27-1 B-2
営業時間/11:30~14:00、17:30~21:30
定休日/毎週水曜日、第3火曜日
P/15台有り
インスタ/otera_toyohashi
【 帰ってきた十々 】
5年前に惜しまれつつも閉店した「鉄板焼き十々」の店主が、新たに始めた粉もんのテイクアウト専門店。広島で経験を積んだ店主のこだわりは、広島お好み焼き専門の生中華麺。本格的な広島焼きの他、たこ焼きや焼きそばなどが手軽に楽しめる。電話予約するとスムーズにお持ち帰りできて◎。
かえってきたじゅうじゅう
TEL/0532-55-1010
住所/豊橋市大村町大賀里37
営業時間/11:00~20:00
定休日/毎週月曜日
P/有り
インスタ/jyujyu.1010
【 ビオ・あつみ
エピスリー豊橋 】
弾力のあるモチモチの太麺に、ごろっとカットした大きめの具材が食べ応え抜群。味の決め手となるソースは、鳥居食品のウスターソースを使用。同じビオ・あつみでも店舗ごとに使用する食材が異なる中、豊橋店ではさっぱり目のトリイソースを活かした昔ながらの焼きそばが味わえる。
びお・あつみ
TEL/0532-69-5544
住所/豊橋市三ノ輪町本興寺2-12
営業時間/月~土10:00~20:00、日9:30~20:00
定休日/年中無休
P/有り
HP/https://toyohashi.bioatsumi.com/
インスタ/bioatsumi.toyohashi
【 ビオ・あつみ
エピスリー豊橋 】
八百屋、精肉店、鮮魚店、デパ地下が一体化したようなビオ・あつみ エピスリー豊橋。食のアミューズメントパークをテーマにしており、東三河の新鮮な食材や、日本全国・世界各国から集めた目新しい商品がずらりと並ぶ。他にはない充実した品揃えが魅力的で、食を通して生活に彩りを与えてくれる。訪れるたびに驚きとワクワクを感じられると評判だ。
店内中央のスマート・ショップでは調味料の量り売りが行われている。少量から購入できるので、気軽にお試し買いができるのが嬉しいところ。必要な分を必要なだけ購入することで、ムダがなく環境に優しい買い物も叶う。
びお・あつみ
TEL/0532-69-5544
住所/豊橋市三ノ輪町本興寺2-12
営業時間/月~土10:00~20:00、日9:30~20:00
定休日/年中無休
P/有り
HP/https://toyohashi.bioatsumi.com/
インスタ/bioatsumi.toyohashi
【 あつみ食堂 】
ここでの注目は、季節や仕入れ状況に応じて変わる日替わり定食。この冬脂がのった天然ぶりを、三河みりんやこんにちは料理酒で照り焼きにした、食欲をそそるひと品が仲間入りした。朝に採れた食材が夕方にはお店に届くため鮮度は抜群。こういった点も渥美フーズがプロデュースするあつみ食堂ならではだろう。個室席もあり、子ども連れでも落ち着いて食事が楽しめる。
オープンキッチンには彩り豊かなビュッフェが揃い、満足感たっぷりの内容。オリジナルのドレッシングを買うこともできる。気に入った商品はすぐ食卓に取り入れやすく、メニューを真似しやすいのが嬉しい。
あつみしょくどう
TEL/0532-37-1177
住所/豊橋市山田三番町66
営業時間/11:00~21:00
定休日/年中無休
P/約50台有り
インスタ/atsumi_shokudo