旬の食材を使った
簡単夏レシピ♪

今年の夏は特に暑くて夏バテ気味の方も多いのでは。そんな食欲のない時でも食べられるようなさっぱりしたうどんと旬の食材を使った簡単お寿司をご紹介♪ 旬の食材を食べて元気をチャージしましょう!

焼きサバ寿司

まるで和食屋さん!
家族も喜ぶ褒められレシピ♡

材料 2本分
・塩鯖(骨無しのものが便利)…2枚
・ごはん…お茶碗2杯分

A
・ガリ…好きなだけ
・大葉…5枚
・みょうが…1本

作り方
1.鯖を魚焼きグリルで焼く。

2.その間に、ごはんに刻んだAの材料を混ぜておく。

3.焼けた鯖(骨つきのものならここで骨を取り除く)は粗熱が取れたら余分な脂を拭き取り、大きめに広げたラップに皮目を下にして置く。

4.その上に軽く握った2のごはんを乗せたらラップをきつく巻いて形を整える。

5.冷蔵庫で30分ほど馴染ませ、ラップに包んだまま濡らした包丁で食べやすい大きさに切って出来上がり。

山形のだしたっぷり夏うどん

夏野菜たっぷり!
山形のだしがおいしさの秘訣

材料
A(山形のだし)
・なす…1本
・きゅうり…1本
・みょうが…2本
・大葉…5枚
・生姜…1かけ

・がごめ昆布(納豆昆布)…10g
・めんつゆor白だし…適量
・うどん
・温玉

作り方
1.Aの材料を全て荒みじん切りにする。なすだけ水にさらしてアク抜きする。

2.容器にAとがごめ昆布、めんつゆを入れてよく混ぜ味が馴染むまで冷蔵庫でねかせる。

3.その間にうどんを茹でて冷水でしめる。

4.お皿にうどんを盛り付け、山形のだしをたっぷりかけたら出来上がり。味が薄かったら麺つゆをプラスしてね。


お好みで温玉や豚しゃぶ、納豆などのタンパク質プラスすると栄養バランスもバッチリ!
余っただしは、ごはんや冷奴にかけて食べてもとても美味しいですよ◎


mugi_mamaさん

渥美半島在住、7歳の男の子と4歳の女の子のママ。地元食材を使ったフォトジェニックな“おうちごはん”を発信する人気ブロガー。
ブログ/ameblo.jp/kaimugi-mama
インスタ/mugi_mama

 

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