【 bone rice 】

物価高の中、あたたかい手作りご飯がワンコインとちょっとで食べられる···そんな夢のようなお店が水上ビルにOPEN。オフィスで頑張るお昼に、ぐったり疲れた夕方に、あなたの救世主として助けてくれること間違いなし!

カップ丼(左上から時計回りに、煮卵とつくね、豚キムチ、そぼろ、ビビンバ、特製卵焼き、肉味噌なす) 各270円

うめ・つなマヨ・こもちきくらげ・しぐれ・しそひじき各194円／ねぎみそ 216円／さけ・からあげマヨ各270円
毎朝一つひとつ丁寧に握る8種のおにぎり

「自分が食べておいしいと思えるものをお客さんにも食べてもらいたくて、納得がいくまで試作しました」と朗らかに語る店主。値段から先に決めたというカップ丼は、具材を全て手作りするなど、そのこだわりは随所に光ります。おにぎりもそれぞれ具だくさんで味付けもしっかりしていて、小ぶりでも満足感たっぷり。地元LOVERが高じて愛知県産のお米を水素水で炊き上げ、海苔は三河産を使用しています。また「冷めてもおいしい」をテーマに作り上げているため、疲れた日の晩ご飯用に購入するのもオススメです。

とん汁 324円
朝からコトコト煮込んで具材に味を染み込ませるのがポイント。注文を受けたらその場で入れてくれます

店主のあだ名からbone(ボネ)と名付けられたテイクアウト専門店。朝の4時から手仕込みした家庭の味に客足が絶えません。二児のママ目線で、子どもも食べ切りやすいサイズ感が子連れママに大人気。15時には売り切れてしまうことが多いため、早めの来店が◎。毎日通いたくなるようなほっこり弁当をぜひ一度ご賞味あれ。