詣でてトキメク!!
神社とお寺
Part.3

年の瀬のお礼参りに、年始の初詣に、
いろんなタイミングで訪れたい神社仏閣をご紹介
祈願後にはお守りや御朱印も
お授けしてもらい、NEWカワイイお参りを!

 NEWかわいいお守りやおみくじを授けてもらって、
一年の運気上昇を祈願しよう♪

\お守り/

砥鹿神社
みちびき守 1,000円

※限定5色(桃・青・緑・黄・紫)は12/1~なくなり次第終了
※白は常時あり

砥鹿神社
夫婦守

※砥鹿神社で挙式された方にプレゼント

安久美神戸神明社
干支破魔矢 2,000円

(干支絵 鈴木一正氏)

菟足神社
うさぎ守り 500円

五社神社 諏訪神社
いのめ守 500円

※台座は別売り(500円)

豊川稲荷
花夢守 (全5種)1,000円

※頒布期間:〜12/31、2/3〜

豊川稲荷
レースお守り 1,000円

普門寺
もみじ守 600円

尊永寺
古代裂御守袋 300円

\おみくじ/

砥鹿神社
一年安鯛みくじ 300円

※えびす社内にて

砥鹿神社
神鹿みくじ 500円

※里宮限定授与品

砥鹿神社
烏天狗みくじ 500円

※奥宮限定授与品

安久美神戸神明社
干支みくじ 500円

菟足神社
うさぎみくじ 400円

豊川稲荷
開運きつねみくじ 300円

\御朱印/

五社神社 諏訪神社
クリア御朱印 500円

豊川稲荷
切り絵御朱印 500円

※秋限定柄はなくなり次第終了

\ コラム /

神社 お寺 、どこが違うの?

神様と仏様、祀っている存在が違うのはわかるけど
実際どういう風に違うの? という
純粋な疑問へ砥鹿神社 小栁津さん、
普門寺 林さんに
答えていただきました。

Q. 祀っているのは?

神社  A.神様をお祀りしています。「八百万の神」と言われるように、たくさんの神様がおられますので、それぞれの神社でお祀りしている神様は異なります。

お寺  A.仏様をお祀りしています。それぞれの寺院で異なる仏像をご本尊としています。

Q. 呼び方の違いは何で決まるの?

神社  神社・大社・宮…

A.基本的には格式で決まっていると考えます。「神宮」とは天皇陛下に由来がある神社、「大社」と名の付くものは取りまとめ的な役割の神社など、大まかな区別があります。

お寺  寺・院…

A.その寺院の歴史によって呼び名が決まっているとされています。格式などについて、今は明確に区別はされていないと考えられています。

Q. 参拝の流れを教えてください!

神社  A.

お寺  A.

Q. お祈りの時、何を考えればいいの?

神社  A.まずは「いつもお守りくださりありがとうございます」と日頃の感謝をお伝えし、その後各々の願い事をお祈りされるのがよろしいかと思います。

お寺  A.仏様はご自身の願われる様々なことを受け止めてくださるので、丁寧にお参りをされるとよいかと思います。またご自身でもそれを戒め、行動することも大切と考えております。

Q. いつまでが初詣?

神社  A.一般的に一月中は初詣として参拝していただいています。また砥鹿神社では十二月一日から「幸先詣」として、幸先よく新年を迎えられるようご参拝いただいています。

お寺  A.明確には定めておりません。ご自身のご都合のよいときにお参りし、その年初めて詣でた時を初詣とされる方もいらっしゃいます。

Q. おみくじは持ち帰ってもいいの?

神社  A.神様からのメッセージとして見返したり、守っていただくためにお持ち帰りいただいたりする方もいます。またおみくじを結ぶのは「神様と縁を結ぶ」といった意味があります。

お寺  A.もちろん大丈夫です。仏様からのお言葉を道しるべとしたい方は、身近なお財布や鞄の中に入れていただき、必要な時に読み返すことをおすすめしています。

※掲載しているのは2024年12月24日時点のものです。